Shibuya.trac#7 開催終了
Tanabata.TarcTracことShibuya.trac#7が無事終了しました。
参加者の皆さん、登壇者の皆さん、スタッフの皆さん、Ust経由の視聴者の皆さん、お疲れ様でした。
平日開催の3回目、前回に引き続きビアバッシュ形式で開催でしたが、申込み延べ人数が69人、最終参加者が57名というShibuya.trac始まって以来の参加者数で、しかもドタキャンが2名しか居ないという驚くべき結果でした。
2007年8月31日のいがぴょんTracOff(通称 第0回)から3年、Shibuya.trac第1回から数えても2年半が経過しましたが、開発者の「プロジェクトを良くしたい」「幸せに開発がしたい」という想いの表れなのかもしれませんね。
当時は完全に裏方業に徹してたので、ピザの手配やらお金の確認*1、追加のビールの買い出しなどをしていたので*2、殆どの発表は通して見れてません(笑)
でも今回もUst担当 [twitter:@Nekotank] が頑張ってくれたので、週末にでもゆっくり録画されたモノを見たいと思います。*3
今回は発表はせずに、おわりの挨拶担当でした。
ど〜でも良い資料なので公開しない予定だったのですが
と褒められた(?)ので公開します。
最近は写真多めのプレゼンテーションZen風味な資料が多かったりしてたのですが、今回は本来の芸風である「高橋メソッド」に戻しました。
ちなみにTypoは狙っている分けでは無く、30分程度で見返さず作った結果生まれたものです orz
それと毎回*4「ふんどし」が出てくるので不思議に思っている人が多いとは思います。
きっかけとなったLT資料はShibuya.tracのwikiにあったのですがxul形式で気軽に見られないので、ppt→pdfにしてスライドシェアへアップしました。
ネタ系LTなのに164枚というふざけた枚数なので、時間に余裕があるときにでも見てやって下さい。