日経BP技術賞

Seasar2に見る,日本発ソフトウエアの生きる道:ITpro.

比嘉氏は,電通国際情報サービスで業務システムのためのフレームワーク設計などを手がけてきた。システム・インテグレーションの泥臭い現場をよく知る技術者である。その目線から,新しい概念を現場で使いやすい道具として形にしてきた。それが現場の技術者に支持された理由だ。

はぶさんに同じもの(臭い?)を感じるから気になってはいる。ただしサボっていた影響で技術面が付いていけていないので・・・

背中が完全に見えなくなる前に早く追いつかないといけない。

社内フレームワークがどうこうとか言っている場合ではない。